コスパ最強チリワイン16選!安旨な理由と初心者にオススメの数百円~2,000円台の銘柄

日本の輸入量が2年連続No.1 コスパ最強!今話題のチリワインまとめ。まさにワイン界のニューウェーブ

すぐにワインをチェックしたい方はこちら

最近、酒屋さんなどに行くと「チリワイン」のコーナーがあることをご存じですか?

「えっ!?ワインってヨーロッパのお酒じゃないの?」

もし、そう思われているのだとしたら、損しているかもしれませんよ。

こんにちは! 美味しいワイン編集部の松尾です。
前回の記事の「ワインに合うレシピ」があまりにも美味しすぎて、ほぼ毎日作ってたら2キロほど太った今日この頃。

・・・さて、今回はチリワイン!

さっそく、この記事で紹介した編集部厳選のチリワインの一部を先見せしちゃいますね。

この記事で紹介した編集部厳選のワイン3選

エスト レセルヴァ カベルネソーヴィニヨン
甘い香りとチェリーのような酸味、土のような渋み「エスト レセルヴァ カベルネソーヴィニヨン」
価格:¥ 1,221(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

編集部評価: 4.0

木苺のようなしっかりした酸味と、土のようなニュアンスと心地よい渋みがあります。

アロモ シャルドネ プライベート リザーブ
どこまでもトロピカルな安旨白ワイン「アロモ シャルドネ プライベート リザーブ」
価格:¥1,430(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

編集部評価: 4.5

バニラやカラメルのような甘い香りに、フルーティーでトロピカル、さらにキリっとした酸の軽やかな辛口白ワイン。

ロスヴァスコス ソーヴィニヨン・ブラン
白身魚や野菜、塩コショウで味付けした鶏料理などによく合う、スッキリとした味わいの辛口白ワイン「ロスヴァスコス ソーヴィニヨン・ブラン」
価格:¥1,514(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

編集部評価: 4.0

グレープフルーツやレモンの皮のような、フレッシュで若々しい果実味が感じられる白ワインです。

チリワインとは、その名のとおり、チリで造られたワイン。
チリは南アメリカに位置する国で、実はチリの風土が、美味しいワインの源となるブドウの栽培に向いていることがわかり、次々とワインがつくられるようになったんです!
また、チリと日本はふたつの国の間で「EPA(経済連携協定)」という協定を結び(EPAに関してはあとで説明しますね)、2020年11月現在では関税ゼロでワインを輸入することができるんです。

「こんなに美味しいワインがこんなに安く輸入できるなんて!こりゃあスゴイ!!」ということで、あっという間に日本中にチリワインが広まりました。
そして、なんと2015年以降ずっと輸入量が連続No.1に!
フランスよりも多く輸入されているんですよ。

国別輸入数量推移
(参考元:総務省統計局

・・・といっても、チリワインが本格的に日本で飲まれるようになったのは2007年ごろから。
日本にとっては、まだまだ新しいワインなんですね。
(※チリワインが日本にはじめて入ってきたのは1980年代ですが、当時はまだこんな盛り上がりはありませんでした)

なので、今回は、チリワインがなぜオススメなのかという理由を掘りさげつつ、後半では美味しくてコスパ抜群のオススメのチリワインを紹介します!

なぜチリワインってコスパ最強なの?チリワインが安くて美味しい理由3つ

赤ワイン伯爵

フッフッフ。
ついにこのときが来た。
ワイン界のニューウェーブことチリワイン。

松尾よ、おぬしはなぜチリワインがこんなにも日本で愛されているか、その理由を知っているか?

松尾(ノーマル)

フッフッフ・・・。
もちろん知ってますよ。
安くて美味しいからです!

赤ワイン伯爵

・・・ま、まあそうなのだが。
そんなコメントでよくワインのサイトの編集長が務まるな・・・。

ズバリ! チリワインが安くて美味しいのは、下記の3つの理由にある!

■チリワインが安くて美味しい理由 3つ

  1. チリはブドウ栽培に適した自然環境だから
  2. 「チリ→日本」の輸入にかかる関税がない
  3. チリは人件費が安いので、生産コストが安い

それではここからは、上記の3つの理由についてさらに掘りさげていきます。

1.チリはブドウ栽培に適した自然環境である

自然環境が保護された国立公園がたくさんあるチリ。
チリといえば、イースター島のモアイ像や、パタゴニアのパイネ国立公園が有名です。
そして、そんなチリは、日照時間が長く、雨が少ない環境にあります。

実はこの日照時間の長さがチリワインの美味しさにつながっています。
なぜなら、日照時間が長いと、ワインに使うブドウの熟度が上がり、ワインに向いた高品質のブドウができるからです。

さらには、ブドウは雨に打たれると品質が劣化してしまいますが、チリは年間を通じて雨が少ないので、品質劣化の心配が少ないです。
まさに、ワインに愛されし国なのです。

そしてさらには、チリは地形的にほかの国から孤立しています。
そのおかげで、過去に世界中のブドウ栽培に大きな被害を及ぼした害虫が侵入しなかったのです。

その害虫は、ブドウの根に寄生して樹を枯らせるワインの天敵で、とくにヨーロッパ系の品種のブドウは壊滅的な被害を受けました。
そこで、ヨーロッパなどでは害虫に強い別の品種の樹にヨーロッパ系の樹を接木(つぎき)する形で難を逃れたのです。

しかし、チリはその害虫の被害に合っていないので、かつてヨーロッパから持ち込まれた苗木を接木せずに今でも栽培している貴重な国なんですよ!

南アメリカに位置する、あの細長い形をした国がチリである
(参考元:図解 ワイン一年生 (SANCTUARY BOOKS)

こうした優れた気候や風土のおかげで、チリでは安定してワイン用の高品質のブドウを栽培できるというわけです。

2.「チリ→日本」の輸入にかかる関税がない!

続いて、輸入にかかる税金についてのお話です。

記事の冒頭でも少しお話しましたが、チリと日本は、ふたつの国の間で「EPA(経済連携協定)」という協定を結んでいます。
このEPAとは、"Economic Partnership Agreement"の略で、カンタンに説明すると、「チリと日本の間でのモノの輸出入にかかる関税をなくそう!」という取り組みのことなんです。

2019年からチリワインの関税は、なんとゼロになりました。

(参考:外務省の「日・チリ経済連携協定」のページ)

そのため、チリワインは他の国より安く手に入れることができるんですね。

ちなみに、日本はEUともEPA(経済連携協定)を結んでいて、2019年2月からEUのワインも関税ゼロで輸入していますよ。

3.人件費が安いので、生産コストが安い

ワインの生産コストは国によって異なりますが、その理由のひとつとして、人件費の違いがあります。
チリはワインづくりをしている国の中でも人件費が安いほうなので、結果として生産コストを安く抑えることができるんですね。


これらの理由が三拍子がそろって、コスパ最強で美味しいチリワインが生み出されているというわけです。

そんなチリワインですが、コスパがいいだけではなく、ワイン初心者の方にオススメしたい理由がさらに3つあるんです。

ワイン初心者にチリワインをおすすめしたい3つの理由

白ワイン公爵

やあ、松尾くん。
ここからは僕が説明するよ。
チリワインって、ワイン初心者の人に超オススメなのって知ってた?

松尾(ノーマル)

白ワイン公爵!
チリワインが初心者にオススメの理由ですか・・・?
安くて美味しいから・・・でしょうか?

白ワイン公爵

それ以外にもあるんだ。

ここからは、僕が考える、チリワインがワイン初心者にオススメな理由について説明するよ。

■ワイン初心者にチリワインをオススメしたい理由 3つ

  1. 安いワインが多いので、いろいろな種類を試しやすい
  2. ワインの当たりはずれが少ない!
  3. 1種類のブドウで造ったワインが多いので、ブドウの品種の特長をおぼえやすい

それではここからは、上記の3つの理由についてさらに掘りさげていきます。

1.安いワインが多いので、いろいろな種類を試しやすい

チリワインの魅力は、なんといってもその安さ。
特に、500円~1,000円前後のワインのラインナップがとても豊富なんです。

もし、あなたがワインの世界をもっと楽しみたいなら、ブドウ品種や銘柄の違うワインを飲んでみて、味や香りの違いを知っていくことが近道。
とはいえ、高価なワインだと、そんなにたくさん買うことはできませんよね・・・。
でも安心してください。
安くて美味しいワインが多いチリワインなら、気軽に買って飲むことができます。

いろんな種類のワインを試しやすいのさっ

2.ワインの当たりはずれが少ない!

先ほども説明したように、チリはワイン造りで大切なブドウの品質が劣化しにくい国。
だから、ほかの国のワインと比べて、味が安定しているんです。

ワイン初心者の方がワインに苦手意識をもってしまう理由のひとつに「最初に飲んだワインが、たまたまブドウの出来が悪い年のワインだった・・・」ということがあります。
でも、チリワインを最初に選べば、そんな悲劇を減らすことができるんです。

3.1種類のブドウで造ったワインが多いので、ブドウの品種の特長を覚えやすい

チリワインは「味がわかりやすい」といわれます。

どういうことかというと、チリワインは数種類のブドウをブレンドせず、1種類のブドウだけを使用しているものが多いからです。

一般的に、数種類のブドウがブレンドされたワインは、味に奥行きや複雑さを出せるメリットがある反面、使われているブドウの個性がわかりにくくなるデメリットがあります。
よって、ワイン初心者の人は、まずは1種類のブドウを使ったシンプルな味わいのワインを飲み、そのブドウ品種の特長をおぼえるといいんです。

1種類のブドウだけを使用しているものが多いチリワインなら、味わいがシンプルなので、ワインに使われているブドウ品種の特長がよくわかるんですよね。

チリワインによく使われているブドウの品種

ブドウ品種の特長を覚えてみよう!

先ほど、ブドウの品種に関する話が出てきたので、せっかくなので、ここではチリワインでよく使われているブドウの品種を紹介します。
以下で紹介する品種以外にも使われている品種はありますが、まずは以下の6つさえ押さえておけば、チリワインを楽しむことができるでしょう。

もし、「説明がフワッとしていてわかりづらい」という場合には、こういう品種があるんだってことだけまずはおぼえておいてください(笑)
(ブドウの味の表現ってほんっとうに難しいです・・・!修行します!)

■赤ワインに使う黒ブドウ

  1. カベルネ・ソーヴィニヨン

    赤ワインに使われる黒ブドウの中で、一番メジャーな品種です。
    カシスやブルーベリーなどの果実のような力強い香りと、ブドウの渋みのもとである「タンニン」がしっかり感じられるのが特長です。

  2. カルメネール

    フランスのボルドー原産ですが、現在は世界で栽培している地域が少ない、チリの特産品種。
    ブラックベリーやプラムのような果実の香りに、コーヒーやビターチョコレートのニュアンスが感じられ、まったりとしたフルーティーな甘さが特長です。

    ちなみに、長い間、黒ブドウのひとつ「メルロ」と同じ品種だと勘違いされて、メルロと一緒に栽培されていた品種だったりします(笑)

  3. メルロ

    世界中でひろく栽培されているブドウ品種です。
    プラムやブラックチェリーなど赤や黒の果実の香りがします。
    カベルネ・ソーヴィニヨンと比べると、タンニンや酸味がおだやかで、やさしい味わいが特長です。

  4. ピノ・ノワール

    フランスのブルゴーニュ地方を中心に栽培されている品種です。
    イチゴやチェリーのような赤い果実の香りがします。
    栽培される国によって特長に違いがありますが、チリのピノ・ノワールはタンニンと酸味のバランスがいいものが多いです。

■白ワインに使う白ブドウ

  1. ソーヴィニヨン・ブラン

    世界中で広く栽培されているブドウ品種です。
    ハーブや柑橘系のようなフレッシュな香りと、キレのあるスッキリとした味わいが特長です。
    また、チリのような暖かい産地のソーヴィニヨン・ブランは、パッションフルーツをはじめとする南国の果実の香りも感じられます。

  2. シャルドネ

    世界中で栽培されている、とてもメジャーな白ブドウの品種です。
    シャルドネは、栽培する土地によって、味わいが変幻自在に変わるという特長があります。
    チリのシャルドネは、コクがあってフルーティ、青リンゴや洋ナシの香りがします。

いかがでしたか?
もし、上記の味についてわかるようになると、チリワインを飲んだ際に、以下のようなコメントをすることができるようになります(^ ^)

「ああ、カベルネ・ソーヴィニヨンの赤ワインは酸味と渋みが強いんだな」
「ソーヴィニヨン・ブランを使った白ワインって、柑橘系の香りがしてスッキリしてて飲みやすい」

こんなふうに、ワインを味わいながら、ブドウの味や香りの特長を口に出せるようになると、ワインをさらに楽しめるようになりますよ。

では、お次はいよいよ、美味しいワイン編集部が自信をもってオススメするチリワインの紹介です!

数百円から2,000円台で飲めるオススメのチリワイン16選

さてここからは、ワイン初心者の方でも気軽に試せるよう、数百円のワインから、高くても2,000円くらいで買える美味しいワインを厳選しました。
もちろん、初心者の方だけでなく、日頃からワインを飲んでいる人でも楽しめるものばかりです。
「安くて美味しいワインを探している」という人も、ぜひチェックしてくださいね。

オススメのチリの赤ワイン8選

1. フルーティーさにかすかに炭のような香ばしさ「エコ・バランス カベルネ・ソーヴィニョン」

エコ・バランス カベルネ・ソーヴィニョン

エコ・バランス カベルネ・ソーヴィニョン

¥1,121
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
種類 赤ワイン 香り ミント/カシス/ラズベリー
味わい フルボディ 合う料理 トマト料理/チーズ
  • トマト料理
  • チーズ

フルボディですが、ミディアム寄りで飲みやすいです。
フルーティーで親しみのある酸味、あとからハーブのような渋みが心地よいです。
実はオーガニックなカベルネソーヴィニヨンを100%使っているのですが、言われないとわからないくらいです。
肉料理、トマトソースやチーズによく合います。

2. 濃厚な果実味「エスト レセルヴァ カベルネソーヴィニヨン」

エスト レセルヴァ カベルネソーヴィニヨン

エスト レセルヴァ カベルネソーヴィニヨン

¥ 1,221
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
種類 赤ワイン 香り ブラックチェリー/ラズベリー/イチゴ
味わい フルボディ 合う料理 トマト料理/生ハム
  • トマト料理
  • 生ハム

グラスに注ぐとキャラメルのような甘い香りがあり、グラスを回してスワリングするとふわっと薔薇の花のように開きます。
味わいは甘くなく、チェリーやカシス、木苺のようなしっかりした酸味と、深い場所にある土のようなニュアンスと心地よい渋みがあります。
フルボディというより、ミディアムよりで飲みやすいです。
豚肉料理やトマト料理、生ハムやオリーブなど塩気の強いオードブルと特によく合います。

3. カシスやバニラのような濃厚さ「コンチャ イ トロ カッシェロ デル ディアブロ カベルネ・ソーヴィニヨン」

コンチャ イ トロ カッシェロ デル ディアブロ カベルネ・ソーヴィニヨン

コンチャ イ トロ カッシェロ デル ディアブロ カベルネ・ソーヴィニヨン

¥1,381
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
種類 赤ワイン 香り カシス/ブラックチェリー/チョコレート
味わい フルボディ 合う料理 ステーキ/チーズ
  • ステーキ
  • チーズ

カベルネ・ソーヴィニヨンを使用したフルボディの赤ワイン。
カシスのような赤い果実とバニラを感じさせる香りがします。
ふくよかでエレガントな味わいで、飲んだ後の余韻が長く続くのが特長です。
牛の赤身肉やチーズと相性がとってもいいです。
ケーキやフルーツなどの甘いものと食べても合うんですよ。

4. フレッシュさと奥行きのバランス「サンタ バイ サンタカロリーナ カルメネール/プティ・ヴェルド」

サンタ バイ サンタカロリーナ カルメネール/プティ・ヴェルド

サンタ バイ サンタカロリーナ カルメネール/プティ・ヴェルド

¥725
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 カルメネール
プティ・ヴェルド
種類 赤ワイン 香り カシス/コーヒー/プラム
味わい フルボディ 合う料理 ステーキ/ハンバーグ
  • ステーキ
  • ハンバーグ

このワインは、日本人の味覚に合うように開発された日本限定発売のチリワイン。
カシスやブラックチェリーのコンポートのような果実の香りとともに、コーヒーやチョコレートのニュアンスも感じられます。
厚みのある果実味と、存在感のあるタンニンが特長のしっかりした味わい。
重厚感があるワインなので、肉料理全般に合います。
日本人向けに開発されただけあって、唐揚げや焼き鳥などの定番料理との相性はバツグンです。

5. 華やかな果実感「ラポスト―ル カベルネ・ソーヴィニヨン」

ラポスト―ル カベルネ・ソーヴィニヨン

ラポスト―ル カベルネ・ソーヴィニヨン

¥1,980
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
種類 赤ワイン 香り コショウ/カシス/プラム
味わい ミディアムボディ 合う料理 トマト料理/ステーキ
  • トマト料理
  • ステーキ

樽由来のスモーキーな香りや赤い花のような香りがふんわりあります。
味わいは爽やかで、プラムなど赤い果実のようなフルーティーさ、黒コショウのようなスパイシーさがあります。
あとからスモーキーでジューシーな渋みがじわりと顔をもたげます。
特にトマトソースを使うイタリア料理や、甘くないソースのがっつり系の肉料理と相性がいいです。
このワイナリーでは、オーガニックにもこだわり、土壌やブドウそのものにも優しいサスティナブルなワイン造りを行っています。

6. スパイシーな大人気ワイン「モンテス・アルファ メルロ」

モンテス・アルファ メルロ

モンテス・アルファ メルロ

¥ 2,422
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 メルロ
種類 赤ワイン 香り ブラックチェリー/コショウ/プラム
味わい フルボディ 合う料理 ステーキ/和食
  • ステーキ
  • 和食

メルロを使用したフルボディの赤ワインですが、ミディアム寄りで飲みやすいです。
ブラックチェリー、ブラックペッパー、チョコレート、バニラなど、豊かで複雑な香りがします。
タンニンがやわらかく、ピュアな果実味が味わえるのが特長です。
また、舌触りがとてもなめらかで、後味がエレガント。
ステーキのような洋風のボリューミーな料理はもちろん、ウナギの蒲焼きや牛しゃぶといった日本料理と一緒に飲んでもピッタリ合います。

7. 果実感とスモーキーさが同居する「コノスル ビシクレタ ピノノワール ヴァラエタル」

コノスル ビシクレタ ピノノワール ヴァラエタル

コノスル ビシクレタ ピノノワール ヴァラエタル

¥ 841
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 ピノ・ノワール
種類 赤ワイン 香り イチゴ/ブラックチェリー/すみれ
味わい ミディアムボディ 合う料理 チキン/トマト料理
  • チキン
  • トマト料理

ラベルの自転車が目印です。
イチゴやチェリー、プラムの鮮やかな香りに、木のような、スモーキーのような香りが混じり合い、素朴な香りがします。
酸味とタンニンのバランスがよく、豊かな味わいが特長。
また、後味にはかすかにスパイシーさが感じられます。
鶏肉のローストのような肉料理や、トマトソースのパスタと相性がピッタリです。

8. 奥ゆかしさが魅力「ロス ヴァスコス カルメネール グランド レゼルブ」

ロス ヴァスコス カルメネール グランド レゼルブ ン

ロス ヴァスコス カルメネール グランド レゼルブ

¥2,738
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 カルメネール
種類 赤ワイン 香り バラ/ブルーベリー/プラム
味わい フルボディ 合う料理 揚げ物/焼き鳥
  • 揚げ物
  • 焼き鳥

カルメネールというブドウ品種を使っていて、カベルネソーヴィニヨンとはまた違う味わいを楽しめます。
薔薇やブルーベリーのような華やかな香りに、タバコ、森林、草原、コーヒーのようなスパイシーでスモーキーなニュアンスがあります。
奥ゆかしい渋みもしっかりあり、余韻が長く続き、飲みごたえがあります。
肉料理に特に合います。
このワイナリーはフランスのボルドーで格付け1級のシャトーが手がけており、品質には定評があります。

オススメのチリの白ワイン5選

9. 手軽なのにトロピカルで複雑な香りがある「アロモ シャルドネ プライベート リザーブ」

アロモ シャルドネ プライベート リザーブ

アロモ シャルドネ プライベート リザーブ

¥1,430
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 シャルドネ
種類 白ワイン 香り バニラ/パイナップル/グレープフルーツ
味わい 辛口 合う料理 チキン/チーズ
  • チキン
  • チーズ

常備したいほどの安旨ワイン。
とろりとしたバニラやパイナップル、カラメルのような甘い香り、味わいはどこまでもトロピカルで、それでいて辛口です。
親しみのあるフルーティーさがあり、奥には白い花のような香りもあり、バランスがいいです。
塩気のあるオードブルや、チーズ、トンテキのようなあっさりめの料理に合います。

10. ボルカネス テクトニア ソーヴィニヨン・ブラン

ボルカネス テクトニア ソーヴィニヨンブラ

ボルカネス テクトニア ソーヴィニヨン・ブラン

¥2,172
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 ソーヴィニヨン・ブラン
種類 白ワイン 香り グレープフルーツ/パイナップル
味わい 辛口 合う料理 チーズ/生ハム
  • チーズ
  • 生ハム

マスカットやメロン、パイナップルのようなフルーティーな甘い香りがあります。
味わいは草原、ハーブ、藁のようなニュアンスに、グループフルーツやライムのようなキリリとした酸味の辛口です。
さらりと軽やかでとても飲みやすいため、幅広い料理に合いますし、ナッツのような軽いおつまみとワインでも存分に楽しめます。
欧州のワインコンペティションでも金賞受賞歴があり、実力派の高品質な白ワインです。

11. りんごやハーブのような香り「ロスヴァスコス ソーヴィニヨン・ブラン」

ロスヴァスコス ソーヴィニヨン・ブラン

ロスヴァスコス ソーヴィニヨン・ブラン

¥1,514
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 ソーヴィニヨン・ブラン
種類 白ワイン 香り りんご/ミント
味わい 辛口 合う料理 アクアパッツア/チキン
  • アクアパッツア
  • チキン

ハーブの香りの中に、リンゴや南国のフルーツのような華やかニュアンスが感じられます。
樽で熟成させていないので、若々しい果実味が感じられる、スッキリとした味わい。
白身魚や野菜、塩コショウで味付けした鶏料理などと相性がいいです。

12. フルーティーな辛口「サンタ・リタ 120(シェント・ベインテ)シャルドネ」

サンタ・リタ 120(シェント・ベインテ)シャルドネ

サンタ・リタ 120(シェント・ベインテ)シャルドネ

¥1,013
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 シャルドネ
種類 白ワイン 香り りんご/パッションフルーツ/イチジク
味わい 辛口 合う料理 アクアパッツア/チーズ
  • アクアパッツア
  • チーズ

青リンゴやトロピカルフルーツのようなフルーティーな香りがし、味わいは甘めかと思いきや、さっぱりとした果実味が感じられ、後味はスッキリ。
魚介料理との相性はバツグンですが、パスタやチーズフォンデュなどの味が濃い料理ともよく合います。
また、食前酒として飲むのもオススメです。

13. 華やかな香りですっきりした甘み「サンタアリシア レイト・ハーベスト」

サンタアリシア レイト・ハーベスト

サンタアリシア レイト・ハーベスト

¥1,490
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 マスカット・オブ・アレキサンドリア
種類 白ワイン 香り 蜂蜜/バラ/りんご
味わい 甘口 合う料理 ナッツ/フルーツ
  • ナッツ
  • フルーツ

白ブドウの1種である「マスカット・オブ・アレキサンドリア」を使用した甘口ワイン。
マスカットの香りの中に、ハチミツや花のニュアンスが混ざり、とってもエレガント。
甘さの中にほどよい酸味が感じられる、絶妙なバランスの味わいです。
食前酒はもちろん、食後酒にもピッタリ。
また、フォアグラのような濃厚な味わいの料理と一緒に食べても、料理に負けない存在感があります。

オススメのチリのロゼワイン1選

14. スパイシーさと親しみやすいフルーティーさ「サンタ・ヘレナ アルパカ ロゼ」

サンタ・ヘレナ・アルパカ・ロゼ

サンタ・ヘレナ・アルパカ・ロゼ

¥460
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン他
種類 ロゼワイン 香り 桃/グレープフルーツ/イチゴ
味わい 辛口 合う料理 アクアパッツア/カルパッチョ
  • アクアパッツア
  • カルパッチョ

カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロ、そしてスパイシーな黒ブドウ「シラー」を使用した、辛口のロゼワインです。
桃を連想させる甘くフルーティーな香りがします。
しっかりとした果実味の中にほどよい酸味がある、さっぱりとした味わいが特長。
魚料理全般や、前菜などの軽めの料理とよく合います。

15. どんな料理にも合う辛口スパ-クリング「エスパス・オブ・リマリ・ブリュット・スペシャル」

エスパス・オブ・リマリ・ブリュット・スペシャル

エスパス・オブ・リマリ・ブリュット・スペシャル

¥1,650
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 シャルドネ
ピノ・ノワール
種類 スパークリングワイン 香り グレープフルーツ/ミント
味わい 辛口 合う料理 和食/寿司
  • 和食
  • 寿司

グレープフルーツやリンゴ、レモンのような果実感のある、フレッシュなスパークリング。
ハーブのようなニュアンスもほのかにありどこまでキリっとした辛口で、しっかりした炭酸とあいまってどんな料理、おつまみにも合う万能選手です。
特にお寿司や刺身を始めとした和食と相性がいいです。
冷蔵庫で3,4時間しっかり冷やしてから飲むのがオススメです。

16. 柑橘系の香りが爽やか「バルディビエソ ブリュット ビーニャ NV」

バルディビエソ ブリュット ビーニャ  NV

バルディビエソ ブリュット ビーニャ NV

¥1,474
(編集部評価)

(2021年8月3日 14:55時点のAmazonの価格)

生産地 チリ ブドウ品種 シャルドネ
ピノ・ノワール
種類 スパークリングワイン 香り シトラス/りんご
味わい 辛口 合う料理 揚げ物/焼き鳥
  • 揚げ物
  • 焼き鳥

シャルドネとピノ・ノワールの辛口のスパークリングワインです。
さわやかな柑橘系の香りの中に、青リンゴや白い花のニュアンスが感じられます。
きめ細やかな泡と、キリッとした酸味のある味わいが特長です。
クセがなく、どんな料理にも合わせやすいのがポイント。
ビールに合う料理とはだいたい相性がよく、たとえば唐揚げのような料理とピッタリです。

もっとオススメのワインを知りたい方へ

美味しいワインでこれまでレビューしたオススメのワインを、ひとつのページにまとめました。

まとめ

いかがでしたか?
「ワインを楽しみたいけど、どんなワインを買えばいいかわからない・・・」、そんな方は、まずは今回紹介したチリワインをぜひ試してみてください!

ワインの新しい楽しみ方に出会えるかもですよ~。

さてさて、僕は今日もワインに合う料理をつくりながら、ワインをたのしもうと思います。
「さばトマト」とサンタのコンビが結構好きなんですよね~。
サンタって、500円くらいだから家計にも優しいし。

あ、くれぐれも飲み過ぎにはご注意を!

赤ワイン公爵

ところで、この美味しいワインというサイトでは、これまでに色々なワインを紹介してきた。

白ワイン公爵

200以上のワインを厳選してきたね。
それらのワインがひとつの記事にまとまっているといいんだけど・・・。

白ワイン公爵

そう言うかと思って、私がまとめてみたわ。
以下の記事を見れば、美味しいワイン編集部がオススメするワインが一覧でチェックできるのよ。
それが、こちら!

この記事を監修してくれたワイン博士

柳原亮
柳原亮

(一社)日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ
(一社)日本ワイン協会認定 日本ワインマスター
NPO法人チーズプロフェッショナル協会認定チーズプロフェッショナル
(一社)日本ソムリエ協会主催の第9回(2013年)全国ワインアドバイザー選手権大会準優勝
サントリーワインインターナショナル(株)スペシャリスト

年間3,000種類超のワインをテイスティングし、お小遣いのすべてをワインに投じる徹底したワイン愛好家。
好きなワインは、酸味のある白と軽い赤。
ヤギ乳製チーズをこよなく愛し、通称"ヤギ原"とも呼ばれる。

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