この記事はアフィリエイト広告および、サントリー株式会社のプロモーションを含みます。
こんにちは!
最近「美味しいワイン」編集部の池田です。
今回、ワインに関する記事を書かせていただくことになりました。
そのきっかけは、私が今ハマっているお気に入りワイン、サントリーさんの『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』の取材のお仕事が来たから!
『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』、ワインがあまり得意ではなかった私でも、すごく飲みやすくて、今では日々の食卓のお供になっているほど。
なにより、この美味しさからは考えられないほどに、安い、安すぎる。
とにかくすごいワインなので、ワインに興味のある方もそうでない方も、少しだけお時間をください。
さて、このワインの名前にもなっている「酸化防止剤無添加」という言葉、あなたは知っていますか?
「酸化防止剤無添加」とは、その名のとおり、"酸化防止剤を使用していない"ということ。
酸化防止剤とは「亜硫酸塩」という成分を含む物質のことで、ワインの酸化によって味や風味が落ちるのを防いでくれる役割があります。
この酸化防止剤、名前はケミカルな感じですが、健康には問題ありません。
実はローマ時代にはすでに使用されていた、ワインに欠かせない物質なんです。
ただ、この酸化防止剤を気にする人も・・・。
「健康には害がなくても、なんだか不安」という声が増えてきたんです。
そこで立ち上がったのが、いくつかのワインメーカー。
「そんなに言うなら、酸化防止剤を使用しないワインにチャレンジしてみよう!」ということで、各社から酸化防止剤を使用しないワインが次々と生まれました。
そうして生まれた「酸化防止剤無添加ワイン」を飲んだ人たちはビックリ。
「なんだこれ?」
「今まで飲んだワインと口当たりが違う!」
「和食にも合う!」
「てか、めっちゃ美味しい!!」
「酸化防止剤無添加ワイン」はそんな感じで評判となり、一躍、時のワインとなったのでした。
そんな酸化防止剤無添加ワインはいろいろなメーカーが造っていて、それぞれ風味も異なります。
その中でも、私が愛飲している、サントリーさんの『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』は売上容量1位だとのこと。
(※インテージSRI調べ 国産ワイン市場2016年1月~12月累計販売容量(L)(全国SM/CVS/酒DS/ホームセンター/ドラッグストア/一般酒店/業務用酒店計))
ワインが苦手な方や、新しいワインの境地を体験してみたい方には、ぜひオススメしたいです。
『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』のラインナップを見てみる
さて、というわけで今回は、その『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』の魅力を探る取材記事です!
なんと、サントリーさんの商品開発センターへ行って、開発チームの皆さんからお話を伺ってきました!
本編に行く前に、『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』シリーズの中から、美味しいワイン編集部が選んだオススメを先に発表しちゃいます!
この記事で紹介した編集部厳選の『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』3選
編集部評価:4.5
ポリフェノールを贅沢に含んだ赤ワイン。
肉じゃがやきんぴらなど、甘めの家庭料理との相性が抜群です!
編集部評価:4.5
まろやかな口当たりのミディアムボディで、渋みが強すぎないため、赤ワインが苦手という人でも飲みやすくオススメです!
編集部評価:4.0
氷を入れて飲むシリーズの白バージョン。
ぶどうの味わいを楽しめる、やや甘口タイプで、ちょっとしたホームパーティーや女子会などでも活躍しちゃいます!
それでは本編をお楽しみください。
サントリー商品開発センターへ行ってきた!
というわけで、やって来ました!
サントリー商品開発センター!
ガラスの壁がとってもオシャレですね~。
あ、目の前におられるあの御三方は・・・?
あの『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』を生み出した、サントリーワインインターナショナル株式会社の開発チームの皆さん!!!
生産研究本部 開発主任の中村です。
国産ブランド部の伊藤です。
生産研究本部 開発主幹の宮井と申します。
はじめまして!
「美味しいワイン」編集部の池田と申します。
今日はいろいろと質問させていただきますが、どうぞ宜しくお願いいたします!
「酸化防止剤」って健康に悪いの?良いの?
早速の質問なのですが、『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』は「酸化防止剤」を使用しないワインということですよね。
この「酸化防止剤」について教えていただけますか?
はい。
「酸化防止剤」とは、「ワインが酸化してしまって、味や風味が落ちること」を防ぐ役割をもった物質のことです。
今販売されているほとんどのワインに含まれています。
ほとんどのワインで「酸化防止剤」が使われていたんですね!
私の勝手なイメージで、ワインってなんだかオーガニックな印象があったので、しっかり「酸化防止剤」が使われているということを知って、少し驚きでした。
ちなみに・・・「酸化防止剤」って名前がすごくケミカルなんですが、私たちの健康には影響あるんでしょうか?
安心してください。
人体への悪影響はありません。
酸化防止剤は「亜硫酸塩」という成分なのですが、食品衛生法で使用が認められています。
食品衛生法では、人の健康を損なう恐れがない物質に限って、成分の規格や使用基準を定めた上で、使用が認められているんですよ。
宮井さんのお話によると、酸化防止剤(亜硫酸塩)の歴史はとっても古く、ローマ時代には使用されていたそうです。
すごく古い時代から使われていたんですね・・・!
ただ、健康志向の高まりから、「酸化防止剤無添加のワインをつくれないか?」という声を聞くようになりました。
そこで、私たちは酸化防止剤無添加のワインをつくることにしたんです。
今って、ほんと無添加ブームですものね。
「●●無添加」というコピーのついた食品をたくさん見かけます。
ワインにもその流れがきたということですね。
酸化防止剤なしで美味しいワインをつくるための工夫
ふと思ったのですが、酸化防止剤を使わなくなると、ワインの味が落ちてしまうのではないのでしょうか?
「酸化」を止められなくなるわけなので、どんどん味が落ちていってしまいそうです。
たしかにそう思いますよね。
でも、ご安心ください。
当社の製品である『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』の場合、品質を保つための工夫をいろいろおこなっています。
工夫・・・?
はい。
たとえば、ワインを貯蔵するタンク内では、酸化が起こらないような工夫を取り入れています。
一般的には、タンクの中には酸素が入っているものなのですが、ワインが酸素に触れると、ワインの酸化が進んでしまいますよね。
そうならないために、タンク内の空気を酸素から「窒素」に置き換えることにしました。
窒素に置き換える・・・?
はい。
タンク内に窒素を送り込んで、酸素を追い出しているんです。
図で表すとこんな感じです。
へええ、とってもおもしろいですね!
この状態だったら、タンク内での酸化は起きませんね。
酸化防止剤を使わない代わりに、製造工程で工夫をして、ワインの品質を保っているんですね。
そうなんです。
さらにいえば、『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』の製造過程では以下のような工夫もおこなっているんですよ。
- 原料となるぶどうの果汁は、冷凍で輸送して品質を保つ
- フレッシュな香りがするように、発酵温度にこだわる
- 「酵母(こうぼ)バンク」から、酸化防止剤無添加ワインに合う酵母を選んでいる
えっ? この「酵母バンク」って何ですか?
「酵母バンク」というのは、まさにサントリーの秘密兵器です。
「酵母(こうぼ)」とは、ブドウの糖分をアルコールに変える真菌類の総称で、ワインづくりには欠かせないもの。
実はサントリーでは、ビールやウイスキーなどの幅広い商品を開発していることから、2,000以上もの酵母をもっているんです。
そして、その酵母の中から、『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』に合う酵母を選ぶことで、あのワイン独特の香りを損なわないようにしています。
酸化防止剤を使用しない分、ワインの風味をコントロールするために細かな配慮をおこなっています。
酵母バンクすごい・・・!
サントリーの「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」が人気の理由
そうした過程で生まれた「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」ですが、人気の秘密を聞いてみました。
「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」は売上容量1位だと聞きました。
人気の秘密を教えていただけますか?
はい。
このワインが人気の秘密は主に以下の4つのポイントです。
■サントリーの「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」が人気の理由 4つ
- チーズから肉じゃがまで、どんな料理にも合う味わい
- ペットボトル、紙パック容器なので、軽くて扱いがラク
- 1,000円以内で買えるコスパのよさ
- 商品のバリエーションが豊富
それぞれのポイントについて詳しく伺いましたので、まとめてみました!
1.チーズから肉じゃがまで、どんな料理にも合う味わい
ワインと言えば「ハレの日に飲む」という感覚を持っている人が多いと思います。
たとえば、記念日にレストランで飲んだり、自宅で腕をふるった料理と一緒に楽しんだり。
でも、「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」のすごいところは、日常の食卓のどんな食事とでも合う優しい味わいというところなんです。
味の設計段階で、家庭料理と合うことをコンセプトに商品化しているのだとか。
実は取材の際、実際に以下のような家庭料理と一緒に、ワインを試飲させていただきましたが、ビックリするくらいに料理とマッチしたんです!
- 大根とひじきのサラダ
- ナスの煮びたし
- 里芋の煮っころがし
- さば竜田の甘辛和え
里芋の煮っころがしや、さば竜田の甘辛和えなどの味付けがしっかりした料理には、「香るまろやか赤」というワインが合います。
料理の旨味が増し、ワインの香りもしっかり感じられるんですよ。
そのマリアージュに、ついついお箸とワインが進んでしまいました!
そして、ナスの煮びたしや、大根のサラダなどのサッパリした料理には、「すっきり爽やか白」というワインがベストマッチでした。
ワインがこんなに家庭料理と合うなんて、新しい発見です・・・!
そうなんですよ!
このワインは、ビールやハイボールのように、いつもの食卓で愛飲してもらうことを目指しています。
「ワインは渋みや酸味が気になるので普段はあまり飲まない」という人にも、飲んでもらいやすい味わいになっていると思いますよ。
2.ペットボトル、紙パック容器なので、軽くて扱いがラク
「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」のパッケージは、一見ビンのように見えますが、ペットボトル素材でできています。
(一部の商品は、1.8リットルの紙パックや250mlのビンでも販売しています)
そのため、ビンよりも重くないので持ち運びしやすく、水やジュースなどのペットボトルと同じようにリサイクルができるんです。
また、酸素バリア性が高い素材を使い、なるべく酸素にふれず、ワインが酸化して品質が落ちることがないように工夫されています。
だから、ビン入りの一般的なワインと同じくらいおいしさが保持されます。
3.1,000円以内で買えるコスパのよさ
先ほどお話ししたように、「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」には、ペットボトルと紙パックのタイプがあります。
それぞれの販売価格の相場をまとめてみました。
- 720ml・・・約400円~800円
- 1.8リットルの紙パック・・・1,000円以内
※価格は、2022年9月12日現在のAmazonの情報を参考にしています。
すごくリーズナブルですよね。
まさに魅力のコスパ!
ちなみに、一番人気があるのは、1.8リットルの紙パックタイプだそうです!
4.商品のバリエーションが豊富
「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」シリーズは、たくさんの味のバリエーションが用意されていて、現在7種類が販売されています。
- 香るまろやか赤
- すっきり爽やか白
- ぶどうを味わう濃い赤
- カロリー30%Offのおいしいワイン。(赤)
- カロリー30%Offのおいしいワイン。(白)
- 氷と楽しむおいしいワイン。(濃い赤)
- 氷と楽しむおいしいワイン。(濃い白)
『酸化防止剤無添加のおいしいワイン。』のラインナップを見てみる
こうした商品開発には、お客様センターに寄せられる意見や、ユーザーインタビューを反映させたものが多いそう。
そして、2017年8月29日には「贅沢ポリフェノール」という新たなラインナップが誕生しました。
この商品は、「酸化防止剤無添加で、ポリフェノールが多いワインが飲みたい」という、お客様の要望に応えて開発しました!
(※ついに発売されたので、さっそくラインナップに追加しました!)
ますますラインナップが充実する「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」シリーズ。
これからどんな種類が出てくるか、とっても楽しみです!
では最後に、今販売されている「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」シリーズのラインナップを紹介します!
サントリーの「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」シリーズは全部で7種類
さあ、お待ちかねの「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」シリーズのラインナップの紹介です!
以下では「Amazon」と「楽天」の販売ページを紹介しています。
ワインをお店で買うと持って帰るのが大変ですが、Amazonや楽天などネット通販でワインを買えば、大切に梱包して届けてくれるのでとってもラク。
いろいろな味を楽しみたい方は、Amazonや楽天でのまとめ買いを猛烈にオススメします!
酸化防止剤無添加のワインだけでなく、もっといろんなワインを知りたい!という方は、こちらの記事もご覧ください。
>【保存版】美味しいワイン編集部の試飲レビューあり!オススメのワイン200本以上まとめました!
お客様の要望に応えて新登場!「贅沢ポリフェノール」
サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。 贅沢ポリフェノール (コクの赤)
- 価格:¥990/本(2023年5月18日 14:30時点のAmazonの価格)
- 編集部評価:4.5
ポリフェノールを贅沢に含んだ赤ワイン。
ハチミツのような甘い香りがしますが、口に含むと、甘すぎず、とてもまろやかな味わいです。
肉じゃがやきんぴらなど、甘めの家庭料理との相性が抜群です!
少し冷やして飲むと甘みを抑えることができるので、好みに合わせて温度を調整してみてください!
赤ワインが苦手な人も飲みやすい!「香るまろやか赤」
サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。 香るまろやか赤
- 価格:¥964/本(2023年5月18日 14:30時点のAmazonの価格)
- 編集部評価:4.5
その名のとおり、まろやかな口当たりのミディアムボディ赤ワイン。
渋みが強すぎないため、赤ワインが苦手という人でも飲みやすいです。
里芋の煮っころがしや、さんまのかば焼きなどの味付けがしっかりした料理との相性がいいですよ。
軽く冷やしてから飲むのがオススメ!
ほどよい酸味とほのかな甘みが心地よい「すっきり爽やか白」
サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。すっきり爽やか白
- 価格:¥946/本(2023年5月18日 14:30時点のAmazonの価格)
- 編集部評価:4.0
ほどよい酸味とほのかな甘みが心地いい、フルーティーな白ワイン。
ナスの煮びたしや、大根のサラダなどのサッパリした料理との相性がいいです。
よく冷やしてから飲むのがオススメ!
赤ワイン同様720mlのペットボトルもあるんです。
ぶどうの濃厚な味わいが楽しめる!「ぶどうを味わう濃い赤」
- 価格:¥964/本(2023年5月18日 14:30時点のAmazonの価格)
- 編集部評価:4.5
ぶどうの濃厚な味わいが楽しめる赤ワイン。
やや甘口で口当たりがよく、しかも後味爽やかな味わいです。
ワイン初心者にもオススメです!
もちろん720mlのペットボトルもありますよ。
カロリーが気になる人に飲んでみてほしい!「カロリー30%Offのおいしいワイン。(赤)」
サントリー カロリー30%Offのおいしいワイン。(酸化防止剤無添加)(赤)
- 価格:¥961(2023年5月18日 14:30時点のAmazonの価格)
- 編集部評価:3.5
ワインを飲みたいけどカロリーが気になる人にオススメなのが、「カロリー30%Offのおいしいワイン。」!
カロリーが低いので、カロリーを気にせず食事と楽しむことができます。
甘さ控えめでフレッシュな辛口!「カロリー30%Offのおいしいワイン。(白)」
サントリー カロリー30%Offのおいしいワイン。(酸化防止剤無添加)(白)
- 価格:¥1,795(2023年5月18日 14:30時点のAmazonの価格)
- 編集部評価:5.0
赤ワインと同じく、アルコール度数8%で、フレッシュな味わいの白ワイン。
甘さ控えめの辛口ワインで、和食に合わせやすいですよ。
氷を入れて楽しむ新感覚!「氷と楽しむおいしいワイン。(濃い赤)」
サントリー 氷と楽しむおいしいワイン。 (酸化防止剤無添加) 濃い赤
- 価格:¥784(2023年5月18日 14:30時点のAmazonの価格)
- 編集部評価:3.5
氷を入れて飲む新感覚ワイン!
ぶどうの旨味が詰まった濃厚な味わいで、氷を入れるとほどよい濃さになります。
暑い季節にピッタリです。
こちらも氷で楽しもう!ホムパや女子会で大活躍!「氷と楽しむおいしいワイン。(濃い白)」
サントリー 氷と楽しむおいしいワイン。 (酸化防止剤無添加) 濃い白
- 価格:¥749(2023年5月18日 14:30時点のAmazonの価格)
- 編集部評価:4.0
氷を入れて飲むシリーズの白バージョン。
ぶどうの味わいを楽しめる、やや甘口タイプで、ちょっとしたホームパーティーや女子会などでも活躍するワインです。
もっとオススメのワインを知りたい方へ
美味しいワインでこれまでレビューしたオススメのワインを、ひとつのページにまとめました。
まとめ。これからは煮物にワインの時代かも!
今回の取材で一番驚いたのは、「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」はとにかく家庭料理によく合ったことです。
里芋の煮っころがしなどの素朴な料理に合わせるだけで、いつもの食卓がリッチになります。
「普段の食卓にワインなんて・・・」という人にこそ、試してみてほしいです!
もし、あなたの食卓がマンネリ化しているのなら、その食卓が一気に華やかになること間違いなし!
家庭料理ともよく合う、サントリーさんの「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」。
あなたも、ぜひ試してみてくださいね。
※お酒は20歳になってから
ところで、この美味しいワインというサイトでは、これまでに色々なワインを紹介してきた。
200以上のワインを厳選してきたね。
それらのワインがひとつの記事にまとまっているといいんだけど・・・。
そう言うかと思って、私がまとめてみたわ。
以下の記事を見れば、美味しいワイン編集部がオススメするワインが一覧でチェックできるのよ。
それが、こちら!